BASE発送メール!すぐ使える例文&テンプレート付き

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BASEでショップを運営していると、意外と悩むのが「発送メールの書き方」です。

お客様にとっては、商品が届くまでの間に唯一届く連絡だからこそ、丁寧で温かい文章が信頼を生みます。

この記事では、BASEの発送メールに使える例文を多数紹介しながら、件名・本文・追跡情報の書き方まで詳しく解説します。

また、ショップの世界観を伝えるカスタマイズ方法や、リピートにつなげる改善のコツも紹介。

テンプレートをそのまま使える「完全保存版」なので、今日からすぐ実践できます。

あなたのショップにぴったりの発送メールを作り、お客様との信頼を深めましょう。

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  1. BASEの発送メールとは?役割と重要性をわかりやすく解説
    1. 発送メールが顧客満足度を左右する理由
    2. BASEの自動送信機能と手動メールの違い
    3. 初心者が陥りやすいミスと改善ポイント
  2. BASE発送メールの基本構成と書き方のコツ
    1. 件名で開封率を上げるポイント
    2. 本文で信頼を築くための挨拶と感謝表現
    3. 配送情報・追跡番号の入れ方ガイド
    4. 注文内容を明確にするテーブル形式の例
  3. すぐに使えるBASE発送メール例文集【完全保存版】
    1. シンプルで丁寧な基本テンプレート
    2. カジュアルで親しみやすいタイプ
    3. 複数商品・大口注文対応タイプ
    4. 遅延発生時・トラブル対応タイプ
    5. VIP顧客・リピーター向け特別タイプ
  4. 発送メールを自分のショップに合わせてカスタマイズする方法
    1. ショップの世界観を伝える言葉選び
    2. 季節・キャンペーンに合わせた書き換え例
    3. ブランドの信頼性を高める署名とフッター設定
  5. BASE発送メールの分析・改善でリピート率を伸ばす
    1. A/Bテストで件名・文面を最適化する方法
    2. 発送後メールとの連携でレビュー率を上げる
    3. 次回購入を促すクーポンやおすすめ商品の提案
  6. 発送メールで失敗しないための注意点まとめ
    1. 個人情報・法的表記の注意点
    2. 誤送信・追跡番号ミスを防ぐチェックリスト
    3. お客様対応トラブルを防ぐフォロー術
  7. まとめ!BASE発送メールで信頼とリピートを生み出そう

BASEの発送メールとは?役割と重要性をわかりやすく解説

BASEの発送メールは、商品をお客様に届ける「最後のコミュニケーション」です。

単なる通知ではなく、お客様に安心感を与え、ショップへの信頼を深める大切なメッセージでもあります。

この章では、発送メールの基本的な役割と、なぜ丁寧な対応がショップの成長につながるのかを解説します。

発送メールが顧客満足度を左右する理由

お客様は、商品を購入した後に「ちゃんと届くかな?」と少し不安を感じています。

そんな時に届く発送メールが、丁寧で温かみのある内容なら、その不安は一気に解消されます。

発送メールは「ショップの信頼度を測るバロメーター」とも言えるほど重要です。

例えば、そっけない「発送しました。」だけのメールよりも、「ご購入ありがとうございました。本日発送いたしました。到着まで今しばらくお待ちください。」の方が、圧倒的に印象が良くなります。

メールのタイプ お客様の印象
無機質なテンプレート 冷たい印象でリピートにつながりにくい
温かいカスタムメッセージ 安心感と信頼を感じ、再購入を検討

BASEの自動送信機能と手動メールの違い

BASEでは、発送ステータスを「発送済み」にすると自動でメールが送信されます。

ただし、デフォルトの文面は非常にシンプルで、印象に残りにくいのが難点です。

そのため、多くのショップでは自動送信文面を自分の言葉にカスタマイズしています。

カスタムすることで、あなたのブランドらしさを伝え、ファンを増やすことができます。

送信方法 特徴
自動送信 スピーディでミスが少ないが、内容が事務的
手動送信 個別対応が可能で、お客様との距離が近づく

初心者が陥りやすいミスと改善ポイント

発送メールを初めて扱う方がよくやってしまうのが、文面の抜けや不自然な敬語です。

例えば、「発送しました。よろしくお願いします。」ではビジネスとして少し軽すぎます。

正しくは「本日、ご注文いただいた商品を発送いたしました。到着まで今しばらくお待ちくださいませ。」と、やや丁寧な表現にします。

もう一つのミスは追跡番号の記載漏れです。

この情報がないと、お客様が配送状況を確認できず、不安を感じてしまいます。

ミス 改善例
追跡番号の記載漏れ 「配送会社名・追跡番号・確認URL」を必ず記載
敬語の誤用 「〜させていただきます」を適切に使う
テンプレートのまま送信 自分のショップのトーンに合わせて編集

発送メールは「ただの事務連絡」ではなく、「ブランド体験の一部」です。

この意識を持つだけで、お客様の受け取り方が大きく変わります。

次の章では、BASE発送メールの構成と書き方のコツを具体的に見ていきましょう。

 

BASE発送メールの基本構成と書き方のコツ

発送メールは、お客様に安心感を与えるための重要なメッセージです。

この章では、BASEの発送メールを構成する基本要素と、伝わりやすく信頼される書き方のポイントを紹介します。

メール1通で印象が決まることもあるため、言葉の選び方や構成をしっかり押さえましょう。

件名で開封率を上げるポイント

件名は、お客様がメールを開くかどうかを決める最初の関門です。

シンプルかつ具体的に「何のメールなのか」が一目で分かる表現にするのがコツです。

理想的な件名は「短く」「明確に」「親しみを感じる」ものです。

件名例 特徴
【YOUR SHOP】商品を発送いたしました 丁寧で基本的なビジネス表現
📦○○様、商品を発送しました 絵文字と名前入りで親しみやすい
【YOUR SHOP】発送完了のお知らせ(追跡番号あり) 追跡情報があることを明示し、開封率を上げる

件名は30文字以内に収め、お客様の名前やショップ名を入れるとさらに効果的です。

「発送しました」より「発送いたしました」の方が丁寧に伝わります。

本文で信頼を築くための挨拶と感謝表現

本文の冒頭は、ショップの印象を決める大切な部分です。

最初にお客様の名前と簡単な挨拶を入れるだけで、印象が格段に良くなります。

ここでは、状況に合わせて使える挨拶例を紹介します。

シーン 例文
初めての購入 ○○様、初めてのご利用ありがとうございます。YOUR SHOPです。
リピーターのお客様 ○○様、いつもご利用ありがとうございます。本日もご注文商品を発送いたしました。
カジュアルな雰囲気 ○○様、こんにちは。YOUR SHOPの○○です。本日、商品をお送りしました。

また、本文の最後には「何かご不明点がありましたらお気軽にご連絡ください」と添えると安心感が増します。

配送情報・追跡番号の入れ方ガイド

発送メールの中でもっとも重要なのが配送情報です。

この情報があることで、お客様が配送状況を自分で確認でき、問い合わせを減らせます。

以下のように記載すると、視認性が高く分かりやすいです。

【配送情報】
配送会社:ヤマト運輸
追跡番号:1234-5678-9012
追跡ページ:https://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko

BASEでは自動で追跡番号が挿入されますが、URLリンクを加えると親切です。

お客様がすぐアクセスできるように1クリックで開けるリンク形式にするのがベストです。

注文内容を明確にするテーブル形式の例

お客様が購入内容を確認できるよう、商品情報を表形式でまとめましょう。

こうすることで、見やすく誤解のないメールになります。

商品名 数量 価格
Tシャツ(ブラック)Mサイズ 1 2,980円
送料 500円
合計 3,480円

オプションやラッピングなどがある場合も、別行で明記しておくと親切です。

発送メールは情報を「正確に」「簡潔に」「温かく」伝えることが鍵です。

次の章では、実際に使える発送メールの例文を豊富に紹介していきます。

 

すぐに使えるBASE発送メール例文集【完全保存版】

ここでは、BASEでそのまま使える発送メールの例文を紹介します。

シーン別に使えるテンプレートを揃えたので、コピーしてカスタマイズするだけでOKです。

文面に迷ったときは、まずここから選べば間違いありません。

シンプルで丁寧な基本テンプレート

新規のお客様に向けた、もっとも汎用的な発送メール例です。

フォーマルすぎず、丁寧さを保ちつつ温かみもある文面です。

件名:【YOUR SHOP】商品を発送いたしました

本文:
○○様

この度はご注文いただき誠にありがとうございます。
本日、ご注文の商品を発送いたしました。

【配送情報】
配送会社:ヤマト運輸
追跡番号:0000-1234-5678
追跡URL:https://toi.kuronekoyamato.co.jp/cgi-bin/tneko

【ご注文内容】
商品名:トートバッグ(ベージュ)
数量:1
合計金額:3,980円(税込)

お届けまで今しばらくお待ちくださいませ。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

YOUR SHOP 店長 ○○
ポイント 説明
件名はシンプル 「発送いたしました」で丁寧に締める
本文の挨拶 定型ながらも感謝の一言で印象アップ
配送情報 追跡番号とリンクを必ずセットで記載

カジュアルで親しみやすいタイプ

若い世代やリピーターに向けた、少しフレンドリーなテンプレートです。

軽やかな文体でも、言葉遣いの丁寧さは忘れないのがポイントです。

件名:📦○○様、お待たせしました!商品発送のお知らせ

本文:
○○様、こんにちは。
YOUR SHOPの○○です。

ご注文いただいた「ハンドメイドアクセサリー」を本日発送いたしました。

【配送詳細】
配送会社:日本郵便
追跡番号:JP123456789
追跡ページ:https://trackingsample.jp/

商品到着まであと少しです。
何かございましたら、LINEまたはメールでご連絡ください。

またのご利用をお待ちしております。

YOUR SHOP
おすすめポイント 内容
絵文字を活用 フレンドリーな印象を与える
名前呼びかけ お客様との距離感を縮める
連絡先の案内 安心感を与えるフレーズを入れる

複数商品・大口注文対応タイプ

複数商品を注文されたお客様向けのテンプレートです。

商品が多い場合は、リスト化して見やすく整理します。

件名:【YOUR SHOP】ご注文商品を発送完了しました

本文:
○○様

いつもYOUR SHOPをご利用いただきありがとうございます。
ご注文いただいた商品を本日発送いたしました。
内容をご確認ください。

【ご注文詳細】
商品1:Tシャツ(ホワイト)×2 5,960円
商品2:キャップ(ブラック)×1 2,480円
送料:800円
合計:9,240円

【配送情報】
配送会社:日本郵便(レターパックライト)
追跡番号:LP000012345678
追跡URL:https://trackingsample.jp/

複数商品のため、1〜2箱に分かれてお届けする場合がございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

YOUR SHOP
工夫ポイント 内容
リスト形式 複数商品を整理して誤認防止
分割配送の注意 配送方法の説明を追加
トラブル防止 情報の整合性を保つ

遅延発生時・トラブル対応タイプ

天候や配送混雑などで遅れが生じた場合の例文です。

誠実さを伝え、丁寧にフォローすることが信頼回復の第一歩です。

件名:【YOUR SHOP】発送のお知らせと遅延のお詫び

本文:
○○様

いつもYOUR SHOPをご利用いただきありがとうございます。

本日、商品を発送いたしましたが、
現在一部地域で配送遅延が発生しております。
お届けまで数日お時間をいただく場合がございます。

【配送情報】
配送会社:ヤマト運輸
追跡番号:9999-8888-7777
追跡ページ:https://toi.kuronekoyamato.co.jp/

ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

YOUR SHOP 店長 ○○
重要ポイント 説明
謝罪の一文 お詫びのトーンを丁寧に伝える
状況の説明 簡潔に理由を明示して安心感を与える
誠実な締めくくり 最後まで丁寧に「お願い申し上げます」で結ぶ

VIP顧客・リピーター向け特別タイプ

特にお世話になっているお客様や高額購入者向けの特別なテンプレートです。

感謝の気持ちを丁寧に伝え、特別扱いを意識した言葉を選びます。

件名:○○様専用【YOUR SHOP】特別発送のお知らせ

本文:
プレミアム会員 ○○様

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。
YOUR SHOP 店長の○○です。

この度の特別なご注文、心より感謝申し上げます。
本日、商品を発送いたしました。

【特別配送情報】
配送方法:クール便(指定)
追跡番号:EXPRESS-123456
追跡URL:https://expresstracking.jp/

今回も気に入っていただけますと幸いです。
引き続き、心を込めて対応いたします。

YOUR SHOP 店長 ○○
特徴 説明
敬語のレベル 通常より一段階丁寧に
感謝の強調 「心より感謝申し上げます」を使用
特別感の演出 「専用」「特別」「プレミアム」などの語を使う

これらの例文をテンプレート化しておけば、BASEのメッセージ送信が圧倒的にスムーズになります。

次の章では、これらの例文をさらに自分のショップに合うようにカスタマイズする方法を解説します。

発送メールを自分のショップに合わせてカスタマイズする方法

ここからは、紹介した例文をベースに、あなたのショップの個性に合わせて発送メールをアレンジする方法を解説します。

テンプレートのままでも使えますが、少し手を加えるだけで「あなたらしいショップ体験」に変わります。

お客様の記憶に残る発送メールを作ることが、リピートの第一歩です。

ショップの世界観を伝える言葉選び

まず意識したいのが「世界観の統一」です。

商品ページ・SNS・ショップデザインで使っているトーンと、発送メールの文体を合わせると一貫性が生まれます。

例えば、ナチュラル系のハンドメイドブランドなら、柔らかい言葉を選ぶと雰囲気が伝わります。

トーン 表現例
ナチュラル 「本日、心を込めてお包みした商品を発送いたしました。」
モダン 「本日、ご注文の商品を出荷いたしました。到着まで今しばらくお待ちください。」
カジュアル 「○○様、こんにちは。今日、商品を発送しましたよ。」

文体を統一するだけで、ブランドの信頼感が大きく変わります。

季節・キャンペーンに合わせた書き換え例

発送メールは、季節やイベントに合わせて少しアレンジするのもおすすめです。

「今だけの一言」があるだけで、心の距離が近づきます。

例1:春の時期
→ 「新しい季節にぴったりのアイテムをお届けします。お手元でお楽しみください。」

例2:夏のキャンペーン中
→ 「暑い日が続きますね。お出かけのお供に、今回の商品をぜひご活用ください。」

例3:年末セール時
→ 「今年もたくさんのご利用をありがとうございました。本年最後の発送となります。」
シーン アレンジの方向性
季節の変わり目 気候や気分に寄り添う言葉を加える
キャンペーン期間 セールやクーポンの案内を一文添える
周年記念など 感謝の気持ちを強調して伝える

こうした短い一文を添えるだけで、お客様は「大切にされている」と感じてくれます。

ブランドの信頼性を高める署名とフッター設定

最後に見直したいのが、メールの署名とフッター部分です。

署名にはショップ名・担当者名・連絡先を入れることで信頼性が高まります。

【署名例】
----------------------------------------
YOUR SHOP(ユアショップ)
担当:○○ ○○
お問い合わせ:info@yourshop.jp
公式サイト:https://yourshop.jp
----------------------------------------

また、BASEでは「特定商取引法に基づく表記」が求められるため、フッターにショップ情報を固定で入れておくと便利です。

署名とフッターは「信頼のサイン」として、お客様に安心を届ける役割を果たします。

要素 目的
ショップ名・URL ブランドを明確に伝える
担当者名 人の温かみを感じさせる
問い合わせ先 トラブル時の信頼確保

これらを整えることで、BASEの発送メールが「ただの通知」から「ショップの信頼を伝えるメッセージ」へと変わります。

次の章では、このメールをさらに活かすための分析と改善方法を紹介します。

BASE発送メールの分析・改善でリピート率を伸ばす

発送メールを一度作って終わりにせず、継続的に分析・改善することでリピーターが増えていきます。

この章では、BASEのツールを活用してメールの効果を測定し、反応を高めるための具体的な方法を紹介します。

改善を続けることで、あなたのメールは「送るだけ」から「売上につながる施策」に変わります。

A/Bテストで件名・文面を最適化する方法

メールの開封率を上げるには、まず「件名のテスト」から始めましょう。

同じ内容でも件名の言葉選びで開封率が2倍以上変わることもあります。

テスト項目 例1 例2
件名のトーン 【YOUR SHOP】商品を発送いたしました 📦○○様、商品を発送しました
情報の量 発送完了のお知らせ 発送完了のお知らせ(追跡番号付き)
絵文字の有無 なし 📦あり

BASEでは、開封率やクリック率を直接表示する機能はありませんが、Google Analyticsなどを連携して計測することができます。

A/Bテストは1回で終わりにせず、月1回程度繰り返すのが理想です。

発送後メールとの連携でレビュー率を上げる

発送メールの効果を最大化するには、「その後のフォロー」との連携が重要です。

発送メールを送った3日後に「商品は無事お手元に届きましたか?」という確認メールを送ると、お客様の安心感が高まります。

その流れでレビューを依頼すれば、自然にフィードバックをもらえます。

【フォローアップ例文】
件名:商品は無事に届きましたか?(YOUR SHOP)

本文:
○○様

このたびはYOUR SHOPをご利用いただきありがとうございます。
商品は無事にお手元に届きましたでしょうか。

ご感想やレビューをお寄せいただけると、今後のサービス向上に役立ちます。
以下のリンクより簡単に投稿できます。

レビュー投稿フォーム:https://yourshop.jp/review

今後ともよろしくお願いいたします。

YOUR SHOP 店長 ○○
要素 目的
「届きましたか?」の一言 お客様への気遣いを伝える
レビューリンク クリックしやすく誘導する
署名の統一 ブランドの信頼感を保つ

次回購入を促すクーポンやおすすめ商品の提案

発送メールの最後に「次回に使える特典」を入れることで、リピート購入を自然に促せます。

押し売り感を出さずに「お礼としてご案内します」と添えるのがコツです。

【追伸例文】
追伸:
今回のご注文に感謝の気持ちを込めて、
次回ご利用いただける5%OFFクーポンをご用意しました。

クーポンコード:THANKYOU5
有効期限:2026年2月29日

次回のお買い物の際にぜひご利用ください。

また、発送メール内で「おすすめ商品」を1〜2点紹介するのも効果的です。

要素 活用方法
クーポンコード 感謝の気持ちを表現しながらリピートを促す
おすすめ商品 購入したアイテムと相性の良い商品を紹介
追伸(P.S.)形式 自然に特典を伝える手法として有効

発送メールを“終わりの連絡”ではなく“次への入口”に変えることが、リピート率を高める最大のポイントです。

次の章では、発送メールで失敗しないための注意点と改善策を整理していきます。

発送メールで失敗しないための注意点まとめ

発送メールは一見シンプルな作業に見えて、実は多くの落とし穴があります。

この章では、特に初心者がやりがちなミスやトラブルを防ぐためのポイントを整理します。

「送る前のひと手間」で、信頼と安心を守ることができます。

個人情報・法的表記の注意点

メール文面には、必要以上の個人情報を記載しないように注意しましょう。

お客様の住所や電話番号などは、確認目的以外で明記する必要はありません。

また、BASEでは「特定商取引法に基づく表記」が義務付けられているため、ショップ情報をフッター部分に固定しておくのが安全です。

安全な情報 避けるべき情報
ショップ名・メールアドレス・注文番号 お客様の住所・電話番号・個人メール
追跡番号・URL 他の顧客情報・内部メモ

メール本文には「必要な情報だけを、簡潔に」を心がけることが重要です。

誤送信・追跡番号ミスを防ぐチェックリスト

発送メールで最も多いミスが「追跡番号の入力ミス」や「別の顧客に送信してしまう」などの人的エラーです。

こうしたトラブルを防ぐために、送信前のチェックリストを作成しておくと安心です。

チェック項目 確認内容
宛先の確認 お客様名・メールアドレスに誤りがないか
追跡番号 桁数や形式が正しいか、テストクリックで確認
文面の敬語 不自然な表現がないか、最終チェック
署名・ショップ情報 最新の情報に更新されているか

BASEの自動送信機能を利用する場合でも、テンプレート内容を定期的に見直しておくことをおすすめします。

小さな確認を積み重ねることで、信頼を積み上げることができます。

お客様対応トラブルを防ぐフォロー術

メールの内容が丁寧でも、配送遅延や誤配などのトラブルが起こることはあります。

そんなときは「迅速」「誠実」「共感」を意識した対応が鍵です。

【フォロー対応例文】
件名:ご注文商品の配送についてのお知らせ

本文:
○○様

いつもYOUR SHOPをご利用いただきありがとうございます。

このたびは商品到着が遅れており、ご心配をおかけしております。
配送会社に確認したところ、現在輸送中とのことです。
到着まで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

ご不明点がありましたら、すぐにご連絡ください。

YOUR SHOP 店長 ○○
対応のポイント 内容
迅速さ 問い合わせから24時間以内の返信を目指す
誠実さ 原因を明確にし、謝罪と今後の対応を伝える
共感 「ご心配をおかけしております」と気持ちに寄り添う

問題が起こったときほど、お客様の信頼を得るチャンスです。

丁寧なフォローを行うことで、かえって「このショップは信頼できる」と感じてもらえます。

発送メール=信頼を築く最後のチャンスと考え、常に丁寧な対応を心がけましょう。

次の章では、ここまでの内容を総まとめし、理想的な発送メール戦略を振り返ります。

まとめ!BASE発送メールで信頼とリピートを生み出そう

ここまで、BASEの発送メールを活用するためのコツや例文、改善方法を紹介してきました。

最後に、押さえておきたいポイントを振り返りながら、理想的な発送メールの姿を整理します。

要点 解説
1. 発送メールは「信頼の架け橋」 お客様が安心できるメッセージを丁寧に伝えることが最優先。
2. 件名と挨拶で印象を決める 短く具体的な件名+感謝を込めた一言が基本。
3. 追跡番号と注文情報を正確に 誤りなく記載することで問い合わせを防止。
4. カスタマイズで個性を出す 季節やブランドのトーンに合わせた一言で印象アップ。
5. 改善を繰り返す A/Bテストやフォローアップで継続的に精度を上げる。

発送メールは、単なる出荷通知ではなく「ショップの人格を伝えるメッセージ」です。

心を込めて書かれた一通のメールが、次の購入につながる。

お客様が「このショップから買ってよかった」と感じた瞬間、それがあなたのブランドの信頼に変わります。

今日からできる小さな工夫を積み重ねて、BASEショップのファンを増やしていきましょう。

「丁寧な発送メール」こそが、リピート率アップの最短ルートです。

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